2013年6月、元NSA職員のエドワード・スノーデンはアメリカが世界中の通信データを傍受し「監視」しているという驚愕の実態を暴露した。あれから3年。あまりにも危機感に乏しい日本人を憂慮するスノーデン氏から、緊急メッセージをお届けする。
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