fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

海外メディアが見た米朝首脳会談(RTニュース)

ジョージ・ブッシュからバラク・オバマまでは裏切り世代の米国大統領なんだそうです。しかし、トランプ大統領に対する見方はまったく違います。期待しているようです。(RTニュースの見解)


私の訳が間違っていなければですが、ニュースの冒頭、トランプは、他の政府は今回の米朝首脳会談に沈黙していたと言ってます。他の政府ってディープステイトのことでしょうか?まさかトランプ政権が単独でやっていたなんてありえないと思いますが。


ディープステイトは右も左も利用しているので、真相を掴むことは難しいです。


※ニュースの翻訳は難しいです。間違っているところがあるかもしれません。ご指摘あれば見直して修正いたします。


裏切り世代の米国大統領は前任者の取引を廃止する傾向がある。6/13 RTニュース(日本語字幕)字幕ONで日本語表示




今回の米朝会談で韓国と北朝鮮が和平を結ぶ方向に向かうでしょうか?


戦争屋の軍産複合体がそう簡単に和平を受け入れるはずはないと思います。今後何かが起こりそうです。


下の2つは首脳会談前のニュースです。重要だと思います。


米朝首脳会議が再び始まるとトランプは伝えた。6/1 RTニュース(日本語字幕)





北朝鮮の和平交渉は危険であると見せることで誰が利益を得るのだろうか?5/24 (日本語字幕)




上のRTニュースの中で何度も語られているのは、リビアのカダフィーのように取引に応じなければ最後には殺されるという内容です。


実際に北朝鮮はディープステイト(シオニスト)に脅されていたことは間違いないでしょう。


米朝首脳会談の日に未来に輝く都市の姿のビデオを流したということは、金正恩は取引に応じたということなのでしょうか?つまり北朝鮮という国の主権を彼らに売り渡したのかもしれないです。(音声ONでご覧ください。)




国の主権を売ったということは魂を売ったと同じ事です。シオニストに主権を奪われた現在のリビアは「奴隷マーケット」が堂々と始まったといわれています。良いことはありません。上のビデオはプロパガンダです。騙されないようにしましょう。






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