fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

イルミナティ秘密の盟約

秘密結社イルミナティはフリーメイソン内部に潜入して乗っ取ったといわれています。今でもイルミナティがフリーメイソン全体を動かしているようです。
(こういう話は調べても切りがないですね、いろんな話があるので頭の中が混乱します。)


悪魔崇拝をしている組織というのは世の中に数多く存在します。それらを統括しているのがイルミナティである、ということまではわかりました。


さらに彼らの共通していることは世界統一政府と世界統一宗教樹立を目論んでいます。言わばイルミナティはこれら全体を動かす最高意思決定機関となっているようです。


この世界統一宗教とは紛れもなく悪魔崇拝のことです。世界統一政府とは共産主義をより強固にしたような監視社会だと言われています。


でも彼らは結局、当たり前ですが悪魔的というか自分勝手だから統一なんて出来るわけないでしょうね。喧嘩ばっかりして分裂すると思います。(笑)


因みに悪魔崇拝者は偽ユダヤのシオニズムをも認めていないです。とりあえず利用しているだけです。


前置きが長くなってすみません。


イルミナティの内部告発者によって暴露されたイルミナティの掟「イルミナティ秘密の盟約」を紹介したいと思います。(下の動画)


それは信じられないほど悪に染まった内容であり、如何にしたら人類を騙して無能な奴隷にするべきか、みたいなことが書かれています。噂の人口削減計画も本当にあり得るのでは?


シオンの議定書もそうですが彼らはすでに数百年も前から計画を立てており、それが時代と共に確実に実行されていたようです。人類歴史は闘争の歴史なんて言葉がありますが、それこそ彼らが陰で仕組んだ計画であったはずです。


※動画を見ていただくとわかると思いますが、悪魔崇拝イルミナティは人々が目覚めることを一番恐れています。


動画の文字起こしの一部
「しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを、決して知ってはならない、もしも奴等が 力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら 行動を起こすだろう、我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ。もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい」


ご覧下さい約7分の動画です。


イルミナティ秘密の盟約、日本語字幕(字幕機能ONで字幕表示)




イルミナティ秘密の盟約の全文はこちらをどうぞ 
<イルミナティ――秘密の盟約> 千早訳 : さてはてメモ帳 Imagine & Think!




イルミナティの創設者ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。


すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
私有財産と遺産相続の撤廃。
愛国心と民族意識の根絶。
家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
すべての宗教の撤廃。   
(これらの行動網領が、後の共産主義の原型となった。)




イルミナティの基本戦略は下記の三つが主となる。


目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)


対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)


あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
【観覧注意】イルミナティ・フリーメイソン・人口減少計画・陰謀 - NAVER まとめ



余談ですが、共産主義の原点と言えばマルクス主義ですが、それを書いたカール・マルクスは無神論者を装った悪魔崇拝者でありイルミナティの仲間だったようです。
カール・マルクス、悪魔への道(上)
彼は経済学者ですが、通貨発行権については言及していなかったと思います。イルミナティがマネーシステムの本当の姿を人々に教えるはずはありませんよね。



遠い海外の話だと思っていたら大きな勘違いです。次の記事をご覧ください、人口削減計画は既にこの日本でも行われているかもしれません。私は信ぴょう性のある内容だと思います。(天皇家についても書かれていますが、そこはスルーしてくださいね。)






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地球温暖化のはずなのにナイアガラの滝が凍っています。

つい先日ナイアガラは例年の平均気温よりもかなり冷え込んだようです。


それにしても凍ったナイアガラの滝は美しいです。


Niagara Falls is a frozen winter wonderland right now Dec 27, 2017( -19°C in Niagara)




地球温暖化って嘘でしょう。これが一番わかりやすい動画だと思います。
※(動画の始めにアラーム音がします。)








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竹中平蔵「年金はもらえないと思ってください。自分でお金を貯めて備えてください」

腹立ちますが、ある意味ホントの話です。



竹中平蔵「年金はもらえないと思ってください。自分でお金を貯めて備えてください」







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北朝鮮のミサイルが危険ではないという説

画像は北朝鮮の弾道ミサイル火星14号

こんなもんが本当に飛んで来たら大変なことですが、冷静に考えると北朝鮮が先制攻撃する可能性は限りなく低いと思います。次の記事をご覧ください、理にかなっていると思います。



北朝鮮のミサイルが危険ではない理由


「ワイドショーやニュースは北朝鮮からミサイルが飛んできたと大騒ぎしますが、大企業の経営者や銀行の幹部達は全然あわてていません。


なぜなら、北朝鮮という国がアメリカやニホンから何兆円もの援助金をもらっていると知っているからです。


そして北朝鮮はその御礼として定期的にミサイルを発射し、これによって国は「危険な状態ですから防衛予算を引き上げましょう」と国民を説得し、アメリカはニホンに武器を売ることができるわけです。


このように各国の支配者が連携して国民をだます嘘の劇を「ドラマトゥルギー」と言います。」





北朝鮮の国家予算は約80億円です。


この予算で戦争を始める力はないと思います。そして核・ミサイル開発費用を2016年には200億円費やしたそうです。一体どこから資金を得ているのでしょうか?





どうやら米国製の軍事兵器はポンコツらしい、日本は仕方なく米国製武器を買わされているという現実


「すでに日本は米国から1機当たり約150億円の戦闘機F35を計42機と、1基800億円の陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』の導入を決定していますが、米国製の軍事兵器といえばポンコツというのが自衛隊の共通認識です」(防衛省関係者)









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竹中平蔵氏の語る「アベノミクスの中間総括」に対する高野孟氏の論評

アベノミクスは本当のところどうなんでしょうか?
選挙前で自民党の公式発表では下の図に示したように日本経済は良くなっているという様な内容でしたが、皆さんは日本の景気は実際に良くなっていると感じていますか?



ジャーナリストの高野孟氏はアベノミクスを次のように見ています。皆様にもぜひ検証してほしいと思います。



【日刊ゲンダイDIGITAL 、永田町の裏を読む
竹中平蔵が寄稿した アベノミクス「中間総括」の笑止千万2017年12月21日より一部抜粋】


 彼(竹中平蔵)がこの5年間に「明らかに経済は目覚ましく改善した」証拠として持ち出しているのは、


株価(8000円台から2万2000円へ)


有効求人倍率(0.9から1.55へ)


失業率(4%から2.8%へ)


外国人観光客数(800万人から2400万人へ)


などである。経済パフォーマンスを語るならまず真っ先に挙げるべきは実質GDP・賃金・消費などの基本指標であるはずだが、それには一切触れない


 株価は、日銀も年金ファンドも出動させて何が何でもこのレベルを維持させようとする官邸主導の官製相場がつくり出しているもので、市場の日本経済評価とは無関係である。


 失業率や有効求人倍率は人口減少社会では当たり前の人手不足傾向の表れであって、アベノミクスの効果ではない。ましてや外国人観光客の増加は、そもそもアベノミクスの達成目標には入っていないし、仮に入っていたとしても日銀の金融政策とは何の関係もない。


 アベノミクスはそもそも、異次元金融緩和によってマネーをジャブジャブにすればすぐにでも物価上昇2%の目標が達成され、それにつられて全てが好循環に向かうという理屈に基づいていた。13年3月に138兆円だったマネタリーベースは17年11月までに338兆円も増えて476兆円の史上最高を更新しつつあるが、さて物価上昇2%目標はこれまでに6回延期されて、まだ実現していない。 なぜかというと、各銀行が日銀に置いている当座預金は、同じ期間に47兆円から319兆円増えて366兆円の史上最高に達していて、つまりマネタリーベースの増大分の95%は日銀当座預金に滞留して日銀構内から外へ出ていないのである。







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