fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

働き方改革法案の審議「答弁は撤回するがデータは撤回しない」

働き方改革法案の審議で安倍総理が撤回し謝罪したのは 裁量 労働制をめぐる答弁、しかしデータは撤回しないそうです。


データを撤回しない理由を法政大学上西教授が説明「 撤回して実態調査すると裁量労働制の方が長いという結果が出る。法案が通しにくくなるから」




労働組合「裁量労働制ユニオン」
「みなし労働時間」よりはるかに長く働いているという相談が多い。





国会で安倍総理は裁量労働制の良い面を強調しましたが、そもそも実際の現場はどうなっているのでしょうか?




支配者層は労働者をなるべく低賃金で働かせようとしています。これがグローバリズムではないでしょうか?この最たる国が現在の韓国です。近い将来、日本も韓国のようにグローバリストの言いなりになってしまうのでしょうか?


月刊三橋チャンネルが韓国経済の闇を伝えています。ぜひご覧ください。




次の世代のために、このグローバリズムの流れを止めたいものです。






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