fm VenusのブログⅡ

私たちの敵は何処にいるのだろうか・光と影の話

死因不明大国日本「アンナチュラルな死をなくせ」

日本で命を失う方は 一年間におよそ130万人います。 その多くは老衰や病気などが原因ですが、 中には死因がはっきりしない、いわゆる異状死という亡くなり方があります。 その数はおよそ17万人です。 もし亡くなった原因に疑問が残る場合は解剖して死因を調べることが望ましいのですが、実際に司法解剖されたのは2万583人、これは異状死のわずか12.4%に留まっているのです。ではなぜ解剖が少ないのでしょうか?


法医学者岩瀬博太郎教授も死因究明が進まない日本の現状に危機感を募らせています。
岩瀬教授: かなり犯罪が見逃される可能性が高くなる




異状死の殆んどが死因を特定できずに荼毘に付されてしまうとは驚きであり、これが日本の恐ろしい現実です。


この内容が報道されたのは16日です。報道のタイミングを考えるとマスコミが国民に伝えたい思いが見えてきそうです。





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