fm VenusのブログⅡ

私たちの敵は何処にいるのだろうか・光と影の話

アメリカ「甦る力は建国の精神から」

去る7月4日はアメリカの独立記念日でした。今回はアメリカの建国の精神に触れエールを贈るような記事を書きたいと思い執りかかっていました。しかし改めてアメリカの歴史を振り返って見ると光よりも暗い影が目立つのです。


私達は今までアメリカの裏側を記事にしました。国際情勢に対するメディアの報道内容が事実と大きく異なっている事も主張してきました。調べていくと裏で操っているのは間違い無く金融エリート達です。


その金融エリートはいったいどんな主義や思想を持っているのでしょうか。さらに追求するとそこには「サタニスト」が見えてくるのです。


グローバリズムを利用して国連やEUなどが組織ぐるみで悪の目論みを進行させているのです。その先頭に立っているのが残念ながら現在のアメリカです。


歴史上の事柄や人物は事件一つ取っても180度違った視点があります。史実の中に表の顔と裏の顔(善と悪の両面)があり、それが人々を混乱させ闘争を生んできました。
それは信じられない事ですが全ては彼らによって仕組まれてきた闘争の歴史だったのです。(今後記事にしていきますが、東西冷戦も、明治維新も然りです。) 


歴史は善と悪の闘争史であり、この闘いが今も尚世界中で繰り広げられていていますが、どちらが勢力を伸ばすのか、そのカギを握っているのがアメリカです。
善(神側、良心の声に従い生きる人々)を中心に動いてきた歴史VS悪(悪魔側、自己中心に生きる人々)を中心に動いてきた歴史の両方の視点を対峙させながらアメリカの歴史を追って記事を書くことにします。



アメリカの建国の歴史


1620年にメイフラワー号で、ピリグラム・ファーザーズが信教の自由を求めてアメリカ大陸に渡り、まず最初に教会を建て、次に学校を建てたという話です。私達も何度となく聞かされた話であり、アメリカ人の多くは自分たちのアイデンティティーをそこに置いています。


実際は次々と大陸に上陸し、先住民(インディアン)を虐殺し、イギリス領、フランス領、スペイン領・・・と原住民の土地を奪い続けてきたのだから、それは神話であり伝説だとも言われています。

そしてメイフラワー号から150年の時を経て、アメリカは1776年イギリスから独立したのです。


その建国の精神は、「すべての人間は平等につくられている。創造主(神)によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている」というものです。その国民の権利を確保する為に政府が作られているのであって、政府が権利を侵してはならないという人民の自由と権利を尊ぶものであり、神を敬うものでした。
このような精神で建国の父たちは、偉大な自由社会、自由国家を創って来たのです。


しかし「すべての人間は平等であることは自明の真理である」と独立宣言を書いたトマス・ジェファーソン(第3代大統領)を始め、ジョージ・ワシントン(第1代大統領)も、ジェームス・マディソン(第4代大領領)もそれぞれ、プランテーション(農場)をを所有し、奴隷を使っていたと言われています。
(ジョージ・ワシントンは第一回のアメリカ大統領宣誓式をフリーメイソンの経典に手をかざして、フリーメイソン式の式典方式で行なったと言われています。)


さらに1862年9月に奴隷解放宣言を行ったエイブラハム・リンカーンは偉大な解放者、奴隷解放の父として讃えられています。「人民の、人民による、人民のための政治」は、リンカーンの名言として広く知れ渡っています。


しかし一方では、これらの行動は人道上から発したものではなく実は政策上のものだったという説もあります。


物は言いようです。表の顔だけが美化され歴史上にクローズアップされてきましたが裏の顔は見事に隠されてきました。


私達は過去にアメリカに住んでいた事があります。広大な大地とキリスト教の「弱者を愛する心・為に生きる精神」などがベースに流れる国民性が実は大好きだったのです。自由な生き方が私たちの心まで開放し豊かに育んでくれたように感じたからです。


道徳的で信仰的だったころのアメリカは隣人や社会への奉仕などに真心をもって仕えることが重んじられていました。そのような基盤の上にアメリカは築かれていたのです。


近年ではアメリカ政府が国民の自由を奪っています。一部の富裕層が国家権力と結びつき国民が支配される悲しい姿になってきたのです。権力者はとかく支配構造を作ろうとしますがピラミッドの組織を作って人々を支配するというのは、どう考えても本来の社会の姿では無く人間のエゴであると感じます。やはり人々は平等であるべきだと本心がそう訴えてくるのです。


聖書には、しかしイエスは「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた。(ルカ4:43)とあり、また別の聖句には、ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の国の福音を宣べ伝えて言われた「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」
(マルコ1:14~15)とあります。


イエス様は「神の国が近づいたという福音」と言われています。
イエス様が来られた本当の目的は神の国の建設であり、神の国ができる事こそが福音だと言われている聖句です。


イエス様の時代から2000年の時を経ていますが、本来のアメリカは神の国として建設されるべき準備された国であったように感じます。


過去も現在も金融エリート達に利用されアメリカは崩壊の一途を辿っている様に見えますが、国民が自由と権利を取り戻した時、アメリカは甦ると思うのです。



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