fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

パンデミックの嘘



コロナウイルス、それは中国の武漢から始まりました。このウイルスが発生した原因について諸説色々ありますが、未だにはっきりした事は分かっていません。


現在感染者数が最も多い国はアメリカです。その数は4月7日の時点で36万8千人となっています。コロナの死亡者数においては現時点で3,400人です。すでに現場の医療態勢は限界であるとメディアは伝えています。




しかし何か変なんです。そのアメリカですが、コロナの患者さんやコロナの検査で訪れる人達で、ごった返しているはずのニューヨークの病院を一般の人が確認のため訪ねたところ、そこにはコロナの患者の姿はなく、コロナの検査に来ている人も見当たらない、ただの空っぽだったというのです。


一体何が起こってるのか私には分かりませんが、メディアが嘘を付いていることだけは確かな様です。


市民レポーターたちの逆襲 (日本語字幕)Eden Mediaさんの動画です。





私はコロナウイルスがないと言ってるわけではありません。中国の武漢においてコロナウイルスで多くの犠牲者が出たことは事実であると思います。私は何者かが細菌兵器を用いて武漢にばら撒いたのではないかと、あくまで推測ですが、その様に思っています。


アメリカでのコロナ騒動は、9.11同時多発テロの時と同じようにメディアが事実を隠そうとして一斉にフェイクニュースを発信しているかのように見えるのです。


なぜ第7ビルは崩壊したのか?





日本はどうでしょうか?政府が発表する感染者数に疑問を感じる人がいてもおかしくないでしょう。つい最近になって首相や閣僚がマスクをつけ始めましましたね。そんなに危険なウイルスだったらずっと前からマスクをつけていても良いはずです。わざとらしらを感じるのは私だけでしょうか。


それに毎年インフルエンザで亡くなる方は約3,000人、2018年では3,300人が亡くなったそうです。インフルエンザの方がずっと危険に感じますけど、なぜかそのことについてメディアは触れていません。何とも不思議です。




因みに今年はなぜかインフルエンザの検査は禁止?になっているようです。
理由としては、検査する医師がコロナに感染するリスクを避けるためだそうです。🤔🤔🤔🤔🤔🤔




インフルエンザや風邪の感染者が、コロナウイルスにカウントされているような気がするんですね。間違えましたというより不正がばれたのではないでしょうか。





今『あなたの近くの病院の様子を映して投稿して下さい』という#タグが流行っています。 ⇨  #FilmYourHospital 







世の中嘘が多くて何が何だかわかなくなってしまいますね。でもたまには社会の出来事を疑ってみることも必要だと思います。きっと何かが見えてきます。



最後に、動画「なぜ第7ビルは崩壊したのか」に示されていた言葉で締めくくります。



疑問を持って
Ask questions. Think for yourself.
自分のために考えて下さい
Wake up, and you will make the difference.
気づけば、あなたも変わるはずです






宜しければYou Tubeの登録をお願いします。
気になる海外の動画に字幕をつけています。



にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ

×

非ログインユーザーとして返信する