香港抗議デモを背後で操っているのは誰なのか
香港デモの背後にいるのはNED(全米民主主義基金)
NEDは自称「世界中の自由を支援する組織」です。
しかし真実には程遠く、事実からするとそれは「第二のCIA」なのです。
香港には数千にも及ぶ諜報員(スパイ)が存在します。その拠点香港は「CIAのアジア部門」というニックネームが付けられているのです。英国と米国のエージェントは、逮捕される心配はなく香港で諜報活動をしています。
一国二制度の都市ゆえに中国本土には諜報員を取り締まる権限がありません。香港は中国の一部であるにもかかわらず、彼らが香港で罪を犯した場合、中国本土で裁判にかけることは出来ません。
しかし法律が改正されたとすれば、香港は犯罪者の天国ではなくなります。
CGTN: New global news networkは普段私達が知らされていない香港デモの内側を映し出しています。どうぞご覧ください。
香港抗議デモの背後にいるのは誰?
本当の意味で法改正に脅威を感じているのは、香港の住民ではなく欧米の諜報機関だと私は思います。
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