fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

トランプの4年間の功績はあまりにも大きかったと思います。



2020年の米国大統領選は決着がついたようです。トランプが2期目も勝つと思っていたのですが、残念な結果となりました。


あれだけ民主党側による不正投票という事実が明らかにされているのに、米国最高裁はその訴えを無視したのです。正義を重んじるはずのアメリカで民主主義が通用しない前代未聞の出来事が起きてしまいました。


これで国民の主権が奪われたらアメリカだけではなく世界が終わります。このままではバイデン政権によってNWOという悪魔の統一世界へ一気に話が進むことになるでしょう。


しかし、トランプに投票した7,500万人の国民と世界中のトランプを応援していた人々は絶対に黙っていませんよ。


次の動画は、諦めたくないトランプと支持者の思いが伝わって来ます。


「諦めないでください。後退しないでください。正しいと思っていることを止めないでください。」1776 Revival 1776年(独立戦争時)の復活(日本語)より


1776年(独立戦争時)の再来 





トランプの4年間の功績は大きかったと思います。


中でも目立つのが小児性犯罪「ペドフィリア」と子供の人身売買組織を撲滅することに尽力されたことです。アメリカでは毎年80万人の子供が行方不明となっています。この犯罪は組織的に行われており、警察やFBIなどの捜査の手が及ばない所にあり、悪魔崇拝という世界中のエリートが関わっている闇の深い部分にトランプは切り込んだのです。
閲覧注意です。⇩
La gente común es consciente del... - Teresita Dahiana Peña Jimenez | Facebook


子供の人身売買は、日本も例外ではないと思います。
山梨県道志村での小児失踪事件は稲川会、CIA、イルミナティによる悪魔的儀式のためか。


次の動画では、トランプ政権が小児の人身売買組織を撲滅する取り組みについて、ほんの一部紹介しています。


トランプ サイレントランニング (日本語字幕ONでご覧ください。)




ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された後、200人の軍の高官が集まって全体主義とNWOに飲み込まれる国家存亡の危機に、ロスチャイルド等国際金融をアメリカから追い出す為の作戦がそこから始まり・・・とスコット・マッケイ氏が語っている内容を私は信じたいのです。これはCIAによる巧妙な民衆への情報錯乱の一つとも考えられますが、私としては作り話に感じないのです。




米軍を率いるトランプが世界中のDSを国家反逆罪として一斉に逮捕するということを私は期待していたのですが、それは出来なかったようですね。大量逮捕は既に始まっているという情報が出回っていますけど、それは嘘だと思います。そしてアメリカ共和国が復活しトランプが大統領になってから逮捕が始まるという情報も嘘のような気がします。



私はアメリカの愛国者が立ち上がってくれることを信じています。このまま諦める筈はないのです。



寅さんロスのあなたへ Lee Greenwood- God Bless the U.S.A.







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