fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

よくぞ言ってくれたウーマンラッシュアワー、THE MANZAIで政治風刺コメディ

政治ネタをこれだけ痛快に聞いたのは初めてです。よく言ってくれました。



村本大輔(ウーマンラッシュアワー) on Twitter


沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。





どうぞご覧ください。【THE MANZAI】20171217 漫才 ウーマン村本




こちらも同じ内容です。動画は削除されるかもしれません。



【ある界隈で大絶賛されてると話題】ウーマンラッシュアワーのネタが政治的過ぎる




「面倒くさいことは見て見ぬふりをする」「本当の危機は、国民の意識の低さ」
ハフポスト日本版より




Youtubeでウーマンラッシュアワーの政治ネタ動画をアップロードしても直ぐに削除されてしまいます。国民が目覚めることを恐れているのでしょうか?






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農家に企業から種子を毎回買うことを強いる法案( 通称 モンサント法案)

種子(たね)は人と人とを結びつけ、種子(たね)は 人びとの心と体を養い世代を超えて受け継がれてきた。


しかし


農民が種子を保存したり、種子を交換することを犯罪として取り締まり、


農民に企業から種子を毎回買うことを強いる法案( 通称「 モンサント法案」)が ラテンアメリカを駆け巡った。


2013年、「 モンサント法」が施行された コロンビアでは農民の種子が破壊された。


農民同士で種子を共有したら 企業の特許権侵害の犯罪者に、


グアテマラでは 人々は知らぬ間にモンサント法が成立していた。




日本でも2017年4月に主要農産物種子法が廃止されてしまいました。


外国企業を含む民間企業に出資市場を開くためです。日本にも危機が迫っているのです。


世界の種子をめぐる動きに対して私たちは何をしていくべきでしょうか?
何ができるのでしょうか?



グアテマラの人々はモンサント法に抗議して覆したのです。詳しくは動画をご覧ください。



モンサント法案を覆したラテンアメリカの闘いの映画『種子—みんなのもの? 企業の所有物?』から日本の種子と食を考える






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悪魔教タルムードとは? ユダヤ教に潜む邪悪な教え。

悪魔の聖典と言われるタルムードを日本語に訳することは認められていないそうです。


この動画はタルムードの一部を公表しています。参考にどうぞ



タルムード ユダヤ教の惡魔的な教え


シオン長老の議定書とタルムードについては「剣を投げ込む」さんのブログに分かりやすく書かれております。 とても参考になります。

「シオン長老の議定書」はグローバリストの行動指針? | つるぎを投げ込む






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米から高額兵器爆買いの現実

米国製兵器は北朝鮮ミサイルの脅威に対抗するため必要なんでしょう。それにしてもリボ払いまでして購入していたとは驚きです。


画像は日刊ゲンダイDigitalより



日刊ゲンダイDigital、2017年9月7日
 【北朝鮮が暴走し、国民の不安が高まっている今、4年連続で過去最大という防衛費への国民の理解が得やすい状況にある。“歯止め”とされるGDP1%枠突破の議論も起こり、安倍政権はシメシメなのだろうが、この程度でだまされてはいけない。安倍首相が、米国の言い値で高額兵器を次々と購入できるのは、こっそり“リボ払い”(後年度負担)を急拡大させているからだ。
 後年度負担とは、単年度で支払いきれない高額兵器を購入する際、次年度以降に分割して支払う仕組みだ。平たく言えば、当面は楽になるが、後々の支払いに苦労するリボ払いに他ならない。】


 【しかも、防衛省は巨額なツケを国民に隠そうとするから許し難い。同省ホームページにある「我が国の防衛と予算 平成30年度概算要求の概要」には、“新たなツケ”(2兆4552億円)は明記されているが、過去に発生した“たまっているツケ”(2兆7698億円)は記載がない。
 これでは、現時点で背負っているリボ払いの総額がわからない。防衛省は「平成30年度の概要ですから、30年度の支払いと契約を記載しています。29年度以前の数字は含んでいません」(報道室)と苦しい回答だった。】




こちらも参考にどうぞ。堀江貴文「やるやる詐欺に騙されてはいけない」






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イスラエルはシオニスト(偽ユダヤ)が創った国

ユダヤ教徒がイスラエルの国旗を燃やしています。(下の写真)これの意味するものは何か?真のユダヤ教徒はシオニスト国家イスラエルを認めていないのです。

ユダヤ教徒は平和を愛する人です。シオニストとは違います。



トランプ大統領の発言(エルサレムはイスラエルの首都として認めた。)によって世界中の人々が騒ぎ始めました。トランプの大失言と言われていますが、これによりイスラエルに対する風当たりは激しさを増したはずです。


いずれシオニストによってイスラエルが建国されたということが暴かれるでしょう。ユダヤ人とシオニストについても違いがわかるはずです。




Takeshi OonukiさんのFacebookより。(イスラエル建国についてわかりやすくまとめています。)


今日、アメリカはエルサレムに大使館をテルアビブから移転すると発表した。

此れは兼ねてより1917年のイギリス フランスのバルフォア宣言からイスラエルがアラブ人国家の中で偽ユダヤ国家として國として認めろとアメリカに言ってきた事だ。

1916年のサイクス ピコでオスマン帝国はイギリスとフランスに縦と横に國を切られたのが、今の中東である。

そのアラブ人国家にユダヤ教の偽ユダヤ人を移民して作られたのがイスラエルであり、仮装国家なのである。

此れに関わったのがライオネル ウォルター ロスチャイルドであり、イギリス政府のシオニズム支持表明とされた訳である。


此処で忘れてはならないのは、三回の世界大戦シナリオを裏でライティングしてるのは、支配層であるヨーロッパ貴族、所謂、金融資本勢であり、Freemasonであることだ。


しかし、アラブ人からしたら、キリスト教の國に國を割られ、かつ、勝手に対立するユダヤ教国家を作られた訳であり、アラブ人が納得する筈はないのである。


此れこそが正に、分断統治と言う手法で、現在、日本でも現実となりつつある日本内地に中国人が突如国家を形成しつ居座ったような事である。


昨年、オバマはイランに核合意を許可した。イランのアフマディネジャド大統領はその歴史的な背景から、イスラエルを地上から消すと言っている。


イスラエルは周りの隣国から、忌み嫌われた存在である。


続きはこちら
https://www.facebook.com/takeshi.oonuki.54/posts/1899192267075900




元NSA職員のジョン・パーキンス氏はイスラエル建国の内情を語っています。


「エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史より一部抜粋」


第3次中東戦争から40年経ちます。
イスラエルを「中東の砦」と呼んでいますね?


不幸なことにイスラエル人の多くは あの土地をホロコーストの代償に 「与えられた」と信じ込まされたのです。


彼らは酷い目にあったし補償と安心を約束されて当然でしょう、だが何故それがアラブ世界の真ん中なのか?


伝統的な敵の土地を選んだのは 最大の油田地帯の中心部に我々(アメリカ帝国)の砦を築く為です。建国時から判っていました。イスラエルの人々がひどく利用されてきました。あれは我々が中東に築いた壮大な軍事基地なのです。


そのため周りを取り囲む中東のアラブ社会から とてつもない恨みと反感を買ってしまった。こんな状況からろくな結果は生まれません。


でもイスラエルの軍事拠点は我々の防衛には重要なのです。攻撃も仕掛けられる信頼できる拠点です。 


かつて十字軍が建てた城砦に等しい、こんな近くにイスラエル人が囚われているのは痛ましい。 アメリカ人にも世界中の人にも悲しいことです。(動画の9分20秒から)




次の動画もどうぞ「真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない」(日本語訳、約5分)




偽ユダヤとはユダヤ人を装ってるハザール人(白人)のことを指します。その歴史は長いです。参考にどうぞ






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