fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

(※動画を更新しました。)「日本の隠された恥」日本は権力によって汚染されている。

日本の恥を描いた英国BBCのドキュメンタリーです。詩織さんの起こした勇気ある行動で、多くの女性が被害にあうことなく救われるかもしれません。


英BBCが伊藤詩織さんの特集番組を放送し、世界から反響!事件の詳しい経緯を紹介!





(動画はこちら)早速翻訳してくださった方々がいます。ご覧ください。


また出現しましたが、すぐに消されるでしょう。↓


伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」
Part 1 of 2~Part 2 of 2(日本語字幕)


以前ウーマンラッシュアワーの動画が消されたことがありましたが、それは国内だけで、しかもYouTubeのみでした。今回の伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」は海外を含む様々な動画投稿サイトで消されています。詩織さんの自宅に盗聴器を仕掛けたことが公にされる事を恐れているから?ともかく独裁共産主義国なみの言論統制がこの日本で始まりました。



「日本の沈黙(レイプ)を破った。」Shiori Ito broke Japan's silence on rape(日本語字幕)字幕ONでご覧ください。



BBC(日本)がドキュメンタリーの一部を紹介


BBCは28日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏本人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日本の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。制作会社「True Vision」が数カ月にわたり密着取材したドキュメンタリーを、BBCの英国向けテレビチャンネルBBC Twoが放送した。
(一部動画あり)




動画「レイプ、日本の隠された恥」の抜粋した一部分です。(詩織さんに対する愛国者(自称)の攻撃はひどいものです。






こちらのサイトでは海外動画を翻訳してくださっています。日本のニュースでは得ることができない海外の情報(動画)を日本語で閲覧できます。無料登録のためのメルアドが必要となります。ご利用ください。






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私たちは、本当の敵を知る必要があります。そして、世界を救う鍵はトランプが握っています。

私たち日本人が思う脅威とはいったい何でしょうか?


北朝鮮のミサイル?それとも中国が尖閣に攻めてくることですか?


いいえ、それが本当の脅威ではありません。


私たちは、本当の脅威(敵)を知る必要があると思います。


決して姿は見えないかもしれませんが、何百年も前から悪なる者たちが巨大な力で世界を混乱させています。


ある目的のために。


それが本当の脅威であると私は思います。


そして、その脅威から世界を救う鍵はトランプが握っています。




次の動画「世界を救う計画」は、世界を変える一つの案です。興味深い内容ですので紹介します。(あくまでも一つの情報として紹介します。。私がこの動画の全てを信じたという訳ではありません。)








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米国は、シリアの反政府勢力に米軍の助けを求めないようにと助言しました。米軍とシリア軍の直接対決が迫っているのです。

日本のニュースでは、伝えられることはありませんが、シリア情勢は大変な局面を迎えています。(上の画像)武装勢力によって奪われていた地域をシリア政府軍が次々と奪還しています。そして、不法に設置されたAL-TANF米軍基地にまで近づいているのです。米軍とシリア軍の直接対決が迫っています。



米国政府はシリアの反政府勢力に「君たちをこれ以上助けることはできない、米軍に期待するな。」と助言したそうです。つまり現在の米軍はシリア政府軍によって追い込まれています。


米国は、シリア反政府軍に米軍の助けを求めないようにと助言した。6/25(日本語字幕)
字幕ONでご覧ください。




こういう状況の中、トランプ大統領はプーチン大統領と会談を望んでいます。


トランプはロシアに対してシリア軍への支援停止を要求するのでしょうか?それとも公約通り米軍を撤退させるのか?


最近のトランプの発言で「クリミアはロシアのもの」「ロシアをG7に参加させたい」まるでこの時のために準備していたような気がします。


今後のニュースに注目です。




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シリア情勢:欧米メディアの報道は全て信用できない、ジャーナリストが現地取材で見た衝撃の真実

下の画像はメディアが伝えるシリア内線の一場面ですが、これを見て現在のシリアを理解できる人はいないと思います。メディアは複雑に見せかけて事実を覆い隠しているのです。つまり本当の事を私たちに教えてくれないのです。




信じてもらうのは難しいですが、実際のシリア内戦の構図はもっと単純です。
反政府軍、自由シリア軍、イスラミックフロント、アルヌスラフロント、そしてISIL(イスラム国)これらはすべてアメリカ側(CIA・ディープステイト)に雇われた傭兵です。
シリア政府軍はそれらと戦っているのです。


ロシアとイランの支援がなければ、アサド政権はすでに存在していないでしょう。




女優であり映画プロデューサーでもある、ジャーナリストのカーラ・オーティスさんは、欧米の主要メディアの情報では真実が見えず不十分だとして、オーティスさん自らシリアの現地取材を決めたのです。


何も分からない状態でシリアに行き、先ずアメリカでは有名なNGOの「ホワイトヘルメット」を取材することにしました。しかし、そこにはメディアが伝えるシリア情勢とは全く違う驚きの事実がありました。


現地の取材で得た生の情報を知ってほしいと思います。彼女が語ることは真実か嘘か、ぜひ皆様の目で確かめて欲しいと思います。


シリア情勢:欧米メディアの報道は全て信用できない、ジャーナリストが現地取材で得た衝撃の真実(日本語字幕)約40分です。





アメリカ軍とNATO軍の司令官を務めたウェスリ-・クラ-クの証言:「アメリカ軍とNATO軍の軍事計画ではイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランの7カ国は占領されることが決まっていた。」


これらの国は全てイスラエル周辺国です。この計画とは、つまり「大イスラエル計画」の事です。(9・11事件もそのためです。)


「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が語る中東問題の真相」(日本語字幕)






中東の現地情報はこちらです。


カーラ・オーティスさんのTwitterです。


シオニストと戦うジャーナリストたちのTwitterです。






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トランプが支援する「大イスラエル計画」とは

これが大イスラエルの計画図です。


ジャーナリストのAbby Martinさんが大イスラエル計画(シオニズム運動)を分かりやすくまとめた動画を作りました。ご覧ください。(約2分半ほどの動画です。)もちろん情報は、これが正しいとは言えません。ご自身で正しい判断をするための材料にしてほしいと思います。


イスラエル拡大計画とパレスチナ植民地化の仕組み (日本語字幕ONでご覧ください。)






シオニズムの誕生(誰にでもわかる中東)より引用します。
http://naotatsu-muramoto.info/rekisinobenkyou/isuraerusi/isuraerusi1.html


「一般には、「アラブとイスラエルの対立は、古くから存在している」と信じられている場合が多い。しかし、『ユダヤ人(ユダヤ教を信ずる者をユダヤ人という)の排斥』は、キリスト教が普及した西欧で生み出されたものです。


逆にアラブは、異教徒に寛大であり、小額の人頭税を払えばユダヤ人の自由な活動を認めてきました。


アラブ人とユダヤ人の間に対立が生まれたのは、19世紀後半に興った「シオニズム運動」と、この運動に基づく「パレスチナへのユダヤ人の入植開始」からです。


『シオニズム』とは、「ユダヤ民族が、祖国の地パレスチナに結集する運動」をいいます。(シオニズムの)シオンとは聖地エルサレムをとりまく丘の一つで、かつてダビデ王が王宮と神殿を建てた場所です。


シオニズムが明確な姿をとるのは、1896年にイスラエル建国の父と言われるテオドール・ヘルツルが『ユダヤ人国家』と著して、翌年に第一回目の『シオニスト会議』が開催されてからです。


この会議で、「パレスチナにユダヤ人のためのホームを、公法によって創設すること」が
公に宣言されました。


当時、シオニズムに理解を示したのは、イギリスのみであった。当時のイギリスは中東に大きな権益を持ち、中東への介入を加速させていました。


ヘルツルは、「さしあたりのホームは、パレスチナに限ることはない」と信じていました。イギリスは当初、ユダヤ人のキプロスへの移住を考えます。次いで、シナイ半島北部への移住を計画したが、エジプトの反対で頓挫した。その次には東アフリカのウガンダにある高地への移住を、イギリスは提案した。


1903年の第六回シオニスト会議で、ヘルツルは「ウガンダが適地かどうか、調査団を派遣して確認してはどうか」と提案しました。この提案は可決されたが、東欧ユダヤ人の強い反対で頓挫した。


ヘルツルは1904年に死去し、05年の第七回シオニスト会議で「ユダヤ人のホームは、パレスチナ以外は対象としない」と決定されました。」引用終わり。


上記のユダヤ人国家を作るための「シオニスト会議」の中で、イスラエルの候補地には、驚くことに満州国が含まれていたそうです。日本軍が中国大陸まで派兵して満州国を作った理由がここにあるのです。





トランプ大統領は​3月29日、アメリカ軍をシリアから引き揚げるという意思​を明らかにしていましたが、未だにそのような兆候は何も見えてきません。それどころかシリアへの空爆は続いているのです。(そもそもシリア政府は米軍に来て欲しいと要請していません。勝手に領土に入り居座っているのです。国際法違反です。)



一方、トランプ大統領は「クリミヤはロシアのものである」というロシア擁護の発言、米朝首脳会談では在韓米軍撤退の話で中国寄りの政策を見せるなど、不可解なことが起きていました。


これは「大イスラエル計画」を進めるためにロシアと中国を引き寄せる一つの作戦なのではないかと私は思っています。つまり中東の事にロシアと中国は口を出すなと。(全てはイスラエルを中心に世界が動いている様に見えます。)


アメリカ軍と有志連合(NATOを含む)のシリア空爆をはじめ中東でのテロや戦争が終結しない理由はここにあると思います。


私が昨年見た動画(NWOトランプの「大イスラエル計画」)です。改めて見るとこれから起こることを見据えているように感じます。どうぞご覧ください。


繰り返しますが、この情報は、ご自身で正しい判断をするための材料にして欲しいと思います。皆様が正しい方向に向かうことを願うものです。






こちらも参考にどうぞ。2017年5月23日エルサレムのイスラエル博物館を訪れたドナルド・トランプ米大統領は、我が政権は常にイスラエルと共にあると宣言しています。


THE GREATER ISRAEL PROJECT 大イスラエル計画





シリアを支援しているのは、ロシアとイランです。これらの国はロスチャイルド系の中央銀行がありません、シリアと北朝鮮もそうです。つまりIMFを含めて彼らからの借金は無いのです。そういうお金から独立して国営銀行を設置している国家が、過去も現在も狙われているのです。


この画像:「ロスチャイルドがほぼ全世界の中央銀行を収めている。」






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