NYタイムズは不〇選挙を疑っている。自民圧勝海外の反応は? 【ジェフ・キングストン教授「基本的に有権者に人気がなく、特に政策が人気というわけでもなく、指導者として高く評価されていないにも関わらず、選挙で勝ち続けている」】https://twitter.com/_yanocchi0519/stat... 続きをみる
2017年10月のブログ記事
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選挙の重要な争点の一つが憲法9条の改正です。各党の9条改憲の考えは? 玉川さんの「そもそも総研10/19」です。投票前の参考にどうぞ。 9条を改正して真の平和が訪れるのか?それとも日本が戦争に巻き込まれてしまうのか? 選挙の後は憲法改正論議が始まります。言うまでもなく、日本の針路が大きく変わります... 続きをみる
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自民圧勝予想「自公300議席超」大手マスコミの一斉報道に違和感を感じます
大手マスコミが報じた「自公300議席超」には驚きました。 「写真は選挙ドットコムより」http://go2senkyo.com/articles/2017/10/13/32590.html 「産経新聞社は16日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った電話世論調査(12~15日)に全国総支... 続きをみる
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「自民党は保守じゃないんですよ」と語る漫画家の小林よしのりさん
みんな気づき始めましたね。漫画家の小林よしのりさんもその一人です。 写真はライブドアニュースより http://news.livedoor.com/article/detail/13748394/ 「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと 「ゴーマニズム宣言」で... 続きをみる
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あまりにも奇怪だった「前原民進党・解党事件」は米軍による日本支配の最終段階として起きたもの
矢部宏治氏は今回の解散総選挙について真相を語っています。参考にどうぞ。 (矢部宏治氏の著書「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」は10万部を超える単行本ベストセラーとなっています。) (矢部宏治氏のツイートより2017年10月8日) 「今回の奇怪な「前原民進党・解党事件」は、決... 続きをみる
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時代の流れは「右翼・左翼」の対立ではない「グローバリズム・反グローバリズム」の戦いであるはずだ
アメリカのことを言えば、トランプ大統領は民衆の側から現れた人物である。そしてトランプ大統領が常に戦っている相手はグローバリスト達である。 同じように日本でも国民の敵はグローバリストであるはずだ。すなわち敵とは金融資本家であり戦争屋と言われる軍産複合体である。今回の選挙は正に「グローバリズムと反グロ... 続きをみる
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私たちは、立憲主義という言葉をもう一度思い出さなければならない
「私たちは、立憲主義という言葉をもう一度思い出さなければならない、そんな状況になっている。・・・上からの経済政策はもうやめましょう。右か左かなんていうイデオロギーの時代じゃないんです。上からか、草の根からか、これが21世紀の本当の対立軸なんです。」 10月3日枝野幸男代表@有楽町 「立憲民主党」5... 続きをみる
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解散総選挙によってリベラル派を排除し安倍自民と小池新党の二大保守政党が国会を独占するはずだった
今回の解散総選挙は憲法改正を目論んだ茶番劇であると思います。 日本を支配しているジャパンハンドラー・アーミテージの提言「憲法第9条がバリケードのように道をふさぐ」つまり日米同盟の妨げになっているのが憲法第9条である、だから日本国憲法を変えなければならない。(殆ど内政干渉です。) 表向きの話は日米同... 続きをみる