fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

2016年8月のブログ記事

  • 人生の選択・新しい自分

    感動した動画を皆様と共有したいので紹介します。 鷹の選択した道 この話の後半はフィクションですが、何故か私たちの人生と重なって見えるのです。 ※動画を追加します。歌詞が予想以上によかったので You Raise Me Up  [日本語訳付き] MARTIN 応援クリックお願いします。 にほんブログ村

    nice! 2
  • カール・マルクスと悪魔の計画

    旧ソビエト体制の悲惨な崩壊を目の当たりにしてきた私達人類ですが、マルクス主義・共産主義が、混沌とした資本主義に代わるべき優れた経済システムではないかと現在、世界的に再び期待され始めているようです。 しかし資本主義も共産主義も2本の木のように見えますが実は魔性の根から生えた2本の幹とも言うべきもので... 続きをみる

    nice! 7
  • 医療は、患者の味方でしょうか?

    ※今回紹介する内容がすべて正しいとは思いませんが参考程度にしてください。 先ず手術や薬に頼らない、がんの自然療法を行っているコールドウェル医師を紹介したいと思います。 日本や世界や宇宙の動向 : どのガンも完治します!より引用します。 「Dr.コールドウェルのガン治療法は米政府に妨害されました。こ... 続きをみる

    nice! 8
  • 明治維新の裏側「ロスチャイルドと田布施の関係」

    史実には表と裏の顔があるという視点から今回は明治維新を記事にしてみたいと思います。 明治維新は「文明開化」つまり、日本の近代化の幕開けなどといわれ、一般的には肯定的な印象が強いのではないでしょうか?人々の服装が変わり、考え方、政治、経済、法律、宗教に至るまで、すぺてが近代化の名のもと一気に西洋化し... 続きをみる

    nice! 5
  • 民主主義の根幹を揺るがす不正選挙疑惑

    「不正選挙」これが本当に行われていたとするなら日本はもはや民主主義の国ではないと言う事になります。今回は最近耳にする疑いのある開票システムについて記事を書く事にします。 選挙の開票作業と言えば(選挙管理委員会のスタッフが投票用紙を1枚1枚確認してから計数作業をする。そして周囲を各陣営の担当者が不正... 続きをみる

    nice! 3
  • アメリカ「甦る力は建国の精神から」

    去る7月4日はアメリカの独立記念日でした。今回はアメリカの建国の精神に触れエールを贈るような記事を書きたいと思い執りかかっていました。しかし改めてアメリカの歴史を振り返って見ると光よりも暗い影が目立つのです。 私達は今までアメリカの裏側を記事にしました。国際情勢に対するメディアの報道内容が事実と大... 続きをみる

    nice! 1
  • 参議院選挙です。投票の前に是非・・・

    私たちは、つい最近まで自民党政権を応援してきました。 しかし、アメリカの支配権力と結びついた現在の政権では日本の将来がとても危ないと思うようになったのです。 選挙の前のお忙しい時ですが、投票の前に是非見ていただきたいのが次の映像です。 これだけ注目されている三宅洋平 候補ですが、マスコミは全く報道... 続きをみる

  • クリミア半島はロシアが強硬に奪ったのか?

    2014年に起きたクリミア半島の問題について、記事にしたいと思います。 クリミア半島と周辺国の地図を示します。(中央がクリミア半島です) この問題はアメリカとEU(欧州連合)の主張ではロシアが軍事的挑発によって強硬にクリミア半島を手に入れたとされていますが、本当にそれは事実なのでしょうか? まずク... 続きをみる

  • 保守派の方にも是非知っていただきたい

    日本はいまだに占領下の状態に置かれていると前回の記事で書きましたが、それに関連して今回は「日本の法律は米国の要請で作られていた」を記事にしたいと思います。 上図は坂の上零さんのFacebookより 図を見ると正に日本は米国の属国であると言えます。 郵政民営化の例を挙げます。 政府は米国からの年次改... 続きをみる

  • 「戦後レジームからの脱却」は夢なのでしょうか

    参議院議員選挙が7月に予定されています。そこで今回は政治と関係の深い日本の支配構造について触れて見たいと思います。 日本は先の大戦で多くの犠牲者を出し敗戦しました。そしてご存知のように日本は連合国の占領下に置かれたのです。その後1951年のサンフランシスコ条約において連合国は日本の主権を了承したの... 続きをみる

  • 世界規模の経済破綻から第3次世界大戦へ

    国際金融資本家(シオニスト・悪魔崇拝者)は自らが仕組んできた歴史的詐欺行為が暴露される前に世界規模の経済破綻を起こし、第3次世界大戦(ハルマゲドン)まで目論んでいるのです。 今回紹介する動画で彼らの計画の一部を知ることができると思います。 (これは極端な内容なので参考程度にしてください。) アルシ... 続きをみる

  • 神様からの聖霊の力と悪魔からの力

    神様からの聖霊の力は目には見えませんが常に求め続けることによって、その力を実感されている方は多くおられると思います。また科学的にも宇宙のエネルギーの根本原因として神の存在が証明される時代を迎えつつあるのではないでしょうか。 しかし一方では悪魔を神として崇拝し悪魔から力を得ている集団がある事をご存知... 続きをみる

  • 日本に報道の自由はあるのでしょうか?

    日本の報道機関は「視聴率確保(スポンサー獲得などの金儲け)には最大限の努力をするが、物事の本質に対してどれだけ責任を持って報道しているのかは疑問だ」というのが一般の素朴な感想ではないでしょうか? そして日本の報道の自由は十分確保されていると思われるかもしれませんが実は世界報道自由度ランキングが72... 続きをみる

  • 9.11を振り返って気になる疑問

    2001年9月11日の出来事は、当時あまりにも衝撃的だったので皆様の記憶にも昨日のことのように残っているかと思われます。既に15年もの時が流れているのに驚きますが、あの9.11について少し振り返りたいと思います。 ツインタワーが崩壊した8時間後、ソロモン・ブラザーズ・ビル(WTC第7ビル)が崩壊し... 続きをみる

  • ブログに込める私達の願い

    今回はブログに込める私達の思いを記事にしたいと思います。 「まず、神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて添えてあたえられるであろう」マタイ福音書6章33節 これは、よく耳にする聖句です。 最近、この「神の国」は本当に建設できるのだろうかと考えさせられることがあります。なぜな... 続きをみる

  • 帝国のプロパガンダ2・シリア篇(中東最後の砦)

    最近連日のように再びシリア情勢が報道されております。シリアのバッシャール・アル・アサド大統領に対してどのような人物をイメージされますか? もし独裁者的に感じていらっしゃるなら、それはまさにメディアのプロパガンダ(世論誘導報道)の影響を受けていると思うのです。 去る4月28日、ケリー米国務長官がシリ... 続きをみる

  • 目覚めた米兵たちの訴え「本当の敵は国内にいた」

    すでに10年以上前の出来事ですが、アフガニスタン、イラクでの戦争は一般市民を含め多くの犠牲者を出しました。しかしあの時は本当に正義のための戦争だったのかと、数多くの人が疑問を感じていることと思います。 今回は最前線で戦った兵士たち(目覚めた兵士たち)の「本当の敵は国内にいた」という声を記事にしたい... 続きをみる

  • 帝国のプロパガンダとリビアの実態

    リビアの最高指導者だったムアンマル・アル・カダフィとはどんな人物でしょうか? 少なくとも一般的に残虐非道な独裁者、同胞を無差別に殺害した悪魔、アラブの狂犬などとして知られています。(私もそのように思っていました) カダフィの死後4年が過ぎて当時の様子が徐々に明らかになってきました。自分なりに調べて... 続きをみる

    nice! 1
  • ジョン・F・ケネディ大統領が挑んだ闘い

    前回の記事の続きとなります。 FRB(米国連邦準備銀行)は民間銀行です。もしも中央銀行が国家のもので通貨を発行する権利(通貨発行権)を持っているとすれば銀行が得たその膨大な利益は国民に還元することができるのです。しかし現実にはFRBが権利を持っているため、その利益はすべて銀行と株主である富裕層のも... 続きをみる

    nice! 1
  • 金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その4 各国が保有する中央銀行には一般に知られていない仕組み(からくり)が隠されています。 例を挙げれば米国の中央銀行はFRB(Federal Reserve Bank)=米国連邦準備銀行です。FRBは連邦とありますが実は米国の政府機関ではなく民間銀行です。 つま... 続きをみる

  • 悪魔崇拝からの改心(ジョン・ラミネス氏)

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その3 ジョン・ラミネス氏はサンテリア(黒魔術)の元悪魔崇拝者であり、タタと呼ばれるパロ・マヨンベ教における高位の祭司魔術師でもありました。そんな彼がキリストに出会い改心して伝道師となります。 二十五年間ジョンは悪魔に仕え、悪魔に全てを捧げて血の凍るような体験をし... 続きをみる

  • 神様が創造された地球を8Kタイムラプスで見る

    ゴールデンウィークの真っ只中です。 神様が創造された地球を見て肌で感じるには広大な大自然の中に飛び込むのが一番だと思いますが、仕事が忙しくて時間が取れない方はパソコンやスマホの画面からでも広大な大自然を身近に感じることができるかもしれません。 私はこの動画を見ていると忘れかけていた何か大切な思いを... 続きをみる

  • エコノミック・ヒットマンを送り込む米国

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その2 第2次大戦後の米国は世界の警察といわれてきましたが、事実はだいぶ違うようです。 「エコノミック・ヒットマン途上国を食い物にするアメリカ」の著者であるジョン・パーキンス氏は元NSA(CIAの上部組織)に所属していました。彼は勇気を持って過去自らがエコノミック... 続きをみる

  • 幼児誘拐と未成年者誘拐・米国

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その1 20年ほど前の話になりますが、私は7年間米国のニュージャージー州に住んでいました。当時米国では幼児誘拐と未成年者誘拐が非常に多かったのです。 郵便ポストには毎日のようにMissingのビラが顔写真入りで入っていました。小学校の前には自動車で送り迎えをする親... 続きをみる