fm VenusのブログⅡ

私たちの本当の敵は何処にいるのだろうか

イスラエルはシオニスト(偽ユダヤ)が創った国

ユダヤ教徒がイスラエルの国旗を燃やしています。(下の写真)これの意味するものは何か?真のユダヤ教徒はシオニスト国家イスラエルを認めていないのです。

ユダヤ教徒は平和を愛する人です。シオニストとは違います。



トランプ大統領の発言(エルサレムはイスラエルの首都として認めた。)によって世界中の人々が騒ぎ始めました。トランプの大失言と言われていますが、これによりイスラエルに対する風当たりは激しさを増したはずです。


いずれシオニストによってイスラエルが建国されたということが暴かれるでしょう。ユダヤ人とシオニストについても違いがわかるはずです。




Takeshi OonukiさんのFacebookより。(イスラエル建国についてわかりやすくまとめています。)


今日、アメリカはエルサレムに大使館をテルアビブから移転すると発表した。

此れは兼ねてより1917年のイギリス フランスのバルフォア宣言からイスラエルがアラブ人国家の中で偽ユダヤ国家として國として認めろとアメリカに言ってきた事だ。

1916年のサイクス ピコでオスマン帝国はイギリスとフランスに縦と横に國を切られたのが、今の中東である。

そのアラブ人国家にユダヤ教の偽ユダヤ人を移民して作られたのがイスラエルであり、仮装国家なのである。

此れに関わったのがライオネル ウォルター ロスチャイルドであり、イギリス政府のシオニズム支持表明とされた訳である。


此処で忘れてはならないのは、三回の世界大戦シナリオを裏でライティングしてるのは、支配層であるヨーロッパ貴族、所謂、金融資本勢であり、Freemasonであることだ。


しかし、アラブ人からしたら、キリスト教の國に國を割られ、かつ、勝手に対立するユダヤ教国家を作られた訳であり、アラブ人が納得する筈はないのである。


此れこそが正に、分断統治と言う手法で、現在、日本でも現実となりつつある日本内地に中国人が突如国家を形成しつ居座ったような事である。


昨年、オバマはイランに核合意を許可した。イランのアフマディネジャド大統領はその歴史的な背景から、イスラエルを地上から消すと言っている。


イスラエルは周りの隣国から、忌み嫌われた存在である。


続きはこちら
https://www.facebook.com/takeshi.oonuki.54/posts/1899192267075900




元NSA職員のジョン・パーキンス氏はイスラエル建国の内情を語っています。


「エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史より一部抜粋」


第3次中東戦争から40年経ちます。
イスラエルを「中東の砦」と呼んでいますね?


不幸なことにイスラエル人の多くは あの土地をホロコーストの代償に 「与えられた」と信じ込まされたのです。


彼らは酷い目にあったし補償と安心を約束されて当然でしょう、だが何故それがアラブ世界の真ん中なのか?


伝統的な敵の土地を選んだのは 最大の油田地帯の中心部に我々(アメリカ帝国)の砦を築く為です。建国時から判っていました。イスラエルの人々がひどく利用されてきました。あれは我々が中東に築いた壮大な軍事基地なのです。


そのため周りを取り囲む中東のアラブ社会から とてつもない恨みと反感を買ってしまった。こんな状況からろくな結果は生まれません。


でもイスラエルの軍事拠点は我々の防衛には重要なのです。攻撃も仕掛けられる信頼できる拠点です。 


かつて十字軍が建てた城砦に等しい、こんな近くにイスラエル人が囚われているのは痛ましい。 アメリカ人にも世界中の人にも悲しいことです。(動画の9分20秒から)




次の動画もどうぞ「真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない」(日本語訳、約5分)




偽ユダヤとはユダヤ人を装ってるハザール人(白人)のことを指します。その歴史は長いです。参考にどうぞ






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